アルバイトから正職員になった事例Recruit

かいゆうは国立市の地域の中から生まれ育った社会福祉法人です。したがってスタッフの中心はアルバイトやボランティアから正職員になったメンバーです。
正規とか非正規とかではなく、仕事が好きになっていく、やりがいが感じられるから、自然に正職員になってきたメンバー達です。気楽なアルバイトから始めて見るのも一つの方法ですね。
事例 No.01

なぜ職員になったのですか?
元々障害者支援に興味があり、当時の求人の職員の雰囲気が良さそうで応募しました。
自分は他の仕事をしながら、空いた時間にこちらでアルバイトをしていた時期がありますが、居心地の良さもあり、こちらで職員になりました。
今の仕事はいかがですか?
合ってると思いますね。この仕事は衣食住に携わるので、出来なかった料理が出来る様になったり、掃除等の日常生活で効率よく動いたり、根本は利用者が快適に暮らす為です。その日々で、利用者相手に答えが簡単に見つからない事もある中で、常に考え行動できるのは、この仕事の魅力の一つではないかと感じています。長く働いていても新しい発見があるのも楽しいですね。
かいゆうの良さを教えてください。
かいゆうの良さは、働いている人の良さだと思いますね。話しやすい雰囲気というか、働いて見れば分かります!
求職者の方へひと言お願いします!
働いている人は、年齢もバラバラ個性も様々です!経験、未経験問わず気軽に応募して下さい。会えるのを楽しみに待ってます。
今年の4月からユニットリーダーになりました。
事例 No.02

かいゆうで働き出したきっかけを教えてください。
高校時代の友人の紹介です。グループホームの宿直から始め、アルバイトを経て正職員になりました。
グループホームで出会った利用者のみんなが大好きで、大学で就職活動をしていたものの、離れたくなくて卒業するのは寂しいと思っていたときに声をかけてもらって、即入社しました。
今の仕事はいかがですか?
はい。毎日楽しく働かせていただいています。うまくいかないこともありますが、周りにフォローしてもらっています。
かいゆうの良さを教えてください。
お互いのいいところも苦手なところも認め合って、助け合っているところ。また、私は子どもの急な発熱などで現場にしょっちゅう迷惑をかけてしまいますが、こどもを第一に考えることを後押ししてくれることは本当にありがたいです。
求職者の方へひと言お願いします!
利用者もスタッフも、いろんな人がいます。それぞれの個性を大切にしている職場なので、自分らしく働けると思います。
今年の9月から3度目の産休に入っています。